荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
以上のように、猛威を振るったオミクロン変異株BA.5でありますが、現在は8月21日の209名の感染者数をピークに、8月28日以降は前週の感染者数を下回ってきており、本市においても徐々にではあれ、減少傾向が見られるところですが、依然として多くの自宅療養や医療供給体制の逼迫、さらには社会インフラに従事する従業員への感染も予断を許さない状況にあると言えます。
以上のように、猛威を振るったオミクロン変異株BA.5でありますが、現在は8月21日の209名の感染者数をピークに、8月28日以降は前週の感染者数を下回ってきており、本市においても徐々にではあれ、減少傾向が見られるところですが、依然として多くの自宅療養や医療供給体制の逼迫、さらには社会インフラに従事する従業員への感染も予断を許さない状況にあると言えます。
最後になりますが、今回医療センターの医療供給体制の現状について質問してまいりましたが、地域医療全般に対しても、地域住民の安心・安全の観点から思うことはたくさんあります。 高齢化に伴う医療と福祉の包括ケアシステムの構築の現状であったり、市民の皆様の医療体制の向上に関わる熊本メディカルネットワークの現状などあります。
まず、改正理由でございますが、強靭かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律等の施行によりまして、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法が一部改正されることから、本条例において引用しております法令名の変更と引用条項の整備を行うものでございます。 改正の内容につきましては、3ページの新旧対照表に記載しております赤字の部分でございます。
引き続き、これまでの避難所運営に関する課題や教訓事項を参考に、計画的な備蓄品の確保や災害協定に基づく物資の供給体制などの防災対策を進めてまいりますとともに、4月より運用を開始します防災情報伝達システムの屋外スピーカーや防災アプリによる防災情報の発信及び今年度作成し、間もなく配布をいたします防災ブックの普及、地区防災計画の策定支援、防災士の養成などハード・ソフトの両面からの防災体制の強化を図り、災害に
このような医療崩壊を防ぐためには、医療供給体制の構築が必要となってまいります。そのためには、感染症専門医の確保が必要となりますが、県内には19人と申し上げましたが、熊本市内の専門医は12人しかおりません。それが不足しているのが現状でもあります。
このような医療崩壊を防ぐためには、医療供給体制の構築が必要となってまいります。そのためには、感染症専門医の確保が必要となりますが、県内には19人と申し上げましたが、熊本市内の専門医は12人しかおりません。それが不足しているのが現状でもあります。
私が以前、米飯給食について提言・要望したときには、荒尾市の学校給食において、米飯は週2.5回で、県の平均回数、当時、学校給食基準において週3回以上が望ましいとされていた数値よりも低く、回数を増やすよう提言し、平成23年8月、第4週より週3回の米飯給食供給体制がとられ、今日まで至っております。 そこで、お尋ねです。
1つは、個人用防護具、医療機器等の国内生産、供給体制の確立、2つ目が、医師、看護師等の医療従事者の確保、適正配置、3つ目が、感染症治療に対応した病院の環境整備と病床確保、4つ目が、PCRなど検査体制の充実と院内感染防止対策、5つ目が新型コロナウイルス感染症疑い患者、産科・小児科・精神科患者の扱い、6つ目が、重症化しやすく介護を必要とする高齢者への対応、7つ目が、回復後の後遺症対策と転院問題、8つ目が
本市同様の報告となっているところもありましたが、例えば神戸市では、患者数、新規患者の発生数、その内訳はもちろん、医療供給体制等の負荷、すなわち市内の病床確保数を病床全体、重症者用それぞれに内訳を示し、現在の確保数、最大確保数まで市内の状況を明らかにしています。それを毎日、患者の発生に合わせて稼働状況まで示して、データが変わるたびに即時に更新されホームページ上、一目で分かるようになっています。
本市同様の報告となっているところもありましたが、例えば神戸市では、患者数、新規患者の発生数、その内訳はもちろん、医療供給体制等の負荷、すなわち市内の病床確保数を病床全体、重症者用それぞれに内訳を示し、現在の確保数、最大確保数まで市内の状況を明らかにしています。それを毎日、患者の発生に合わせて稼働状況まで示して、データが変わるたびに即時に更新されホームページ上、一目で分かるようになっています。
私が農業振興策について農林水産課にお願いしたいのは、やはり、7月から8月の果物の供給体制をいかにつくっていくかというところを前々から言っておりますけれども、そこだと思います。
ワクチンの接種に当たりましては、安全性の確保が前提であることは当然でありますが、加えて供給体制、流通、保存方法などの課題解決も急がれるところであり、一日も早くワクチンが利用できるようになりますことを、現在は、ただただ、願うばかりであります。
今回、平成29年度から本市で取り組んでおりますエネルギーの地産地消の推進や環境負荷の軽減に加えまして、災害発生時におきます電源供給体制の構築に向けたものとして、公用車として、EV車を配備するというものでございます。
また、県は地域PCR検査センターの新設等による検査能力の向上や必要な病床及び軽症・無症状の方を収容する宿泊施設の確保等による医療供給体制の強化を進め、第2波の到来に備えているところでございます。
2点目、先ほど楠の防災倉庫の話をしましたが、その防災倉庫の管理と飲料水等の物資の供給体制について、これも政策局長に答弁願いますが、現在大規模な公園が9か所あります。耐震性貯水槽もあります。
2点目、先ほど楠の防災倉庫の話をしましたが、その防災倉庫の管理と飲料水等の物資の供給体制について、これも政策局長に答弁願いますが、現在大規模な公園が9か所あります。耐震性貯水槽もあります。
分かりやすく一事業例を掲げますが、上程されている感染症対策としての医療供給体制の整備、いわゆる病床確保の整備経費などについて、財源内訳が国の2分の1であることに違和感を覚えます。そもそも医療崩壊につながる病床数の削減の出発点は、10年以上も前から国家財政のプライマリーバランスの黒字化を視点とした政府経済財政諮問会議の提言によって進められてきた背景がございます。
分かりやすく一事業例を掲げますが、上程されている感染症対策としての医療供給体制の整備、いわゆる病床確保の整備経費などについて、財源内訳が国の2分の1であることに違和感を覚えます。そもそも医療崩壊につながる病床数の削減の出発点は、10年以上も前から国家財政のプライマリーバランスの黒字化を視点とした政府経済財政諮問会議の提言によって進められてきた背景がございます。
◆上田芳裕 委員 すみません、資料6の熊本市国土強靱化地域計画の策定についてというのが出されてありますけれども、これは国土強靱化基本法に基づいてということで計画を策定されていると思いますけれども、基本目標とか、こういった部分を見ていくと、いわゆるいろいろな大規模災害に備えての行政としての備えについて記載があるんですけれども、主な対応策、裏面の方に行くと、電力供給体制の強化であったり、いろいろな交通
◆上田芳裕 委員 すみません、資料6の熊本市国土強靱化地域計画の策定についてというのが出されてありますけれども、これは国土強靱化基本法に基づいてということで計画を策定されていると思いますけれども、基本目標とか、こういった部分を見ていくと、いわゆるいろいろな大規模災害に備えての行政としての備えについて記載があるんですけれども、主な対応策、裏面の方に行くと、電力供給体制の強化であったり、いろいろな交通